うちわの風を両手で受け止めるいのっち
井「なんかフミヤさんみたい」
岡「俺の１８番のtrue love歌いてえなあ」
きのうから続いてるＭＣ
岡「長野くんとねー、めし行ったんだー。おれ、勝ち組。」
井「お前だけが勝ち組みたいになってるけど、俺も行ったから」
長「飯のときのトークよかったぞ」
井「あざっす！お中元送ります！」
岡「いいなあー。俺も長野くんにほめられたい…ほめられたいいいいいいいい」
健「きょうは岡田プレゼンツなんだよ、なんかおフランスに連れてってくれるって」
岡「長野さんに気に入られるためならー！お店いくらでも紹介しますからー！」
井「こいつ急にじゃあ明日はフランス料理のって言うから。俺らちゃんとしたシャツとかで来てないじゃん。入れんのかどうしようって言ってたんだけどさっきな、健と『あるじゃん』つって」
健「これあるじゃん、西陣あるじゃんって」
岡「ご飯にキマイラも誘う？」
井「おまえｗｗいいんだよそのはなしはさー」
岡「キマイラって言うのはね、」
健「あのね、デビュー当時から衣装担当してくれてるお姉様がたがいてね、その会社がキマイラって言うんだけど、さっきキマイラってなんだっけ？ってなって。ギリシャ神話に出てくる動物なんだけど」
井「それだけなんだよ。健がさー、by your sideで俺のソロの前のとき急に『キマイラ！』とか言って来てさー」
健「ｗｗｗ」
岡「いつまでも親友でいられると思うなよ！！」
井「俺らはオキニなんだよ！」
剛「それが本当に幸せか？」
井「幸せだよ！」
岡「博さんに気に入られて幸せだよ！」
剛「長野くんに気に入られてそれが本当の幸せか？長野くんがいなくなったらどうすんだよ」
岡「この衣装さ、ここ（袖）まくってくださいって言われてるんだけど、これ正解？」
剛「いんじゃねえの？軍人みたいで」
岡「正解なのかなあ」
健「俺は好きだけどね」
カミセンＭＣ
岡「みんなわかるのかなー関ヶ原。ごうくん健くんわかる？関ヶ原わかる？」
剛「わかるよ、なんかあれだろ、すごい戦いだろ？偉い人と、偉い人の…」
岡「だれ？えらいひと誰と誰の戦いかわかる？リーダーだれか」
剛「なんかほら。北のひとだよ」
岡「健くんわかる？」
健「わかんない！（即答）でもお前は石田三成だろ」
岡「そう、俺が石田三成で。あと徳川家康」
剛「家康さんな！で、石田准一が出てきて」
岡「ちがうよ、おれ靴下はいてるよ」
健「昔だから靴下はいてないだろ」
岡「そこ、真面目に返さないでよ…」
健「お前また前髪キューピーみたいになってるぞ」
岡「うるさいなー」
健「ここちゃんとスプレーしてこいよ」
岡「してくれればいいじゃん」
健「笑なんでだよ、俺はお前のメイクさんじゃねえよ」
岡「いままでずっと上げてたのね、強い役とか、甲冑着たりとかするから。でも今なんの役もないから。見てて。絞るから。」
健「こいつ昨日俺の皿に肉入れてきた」
岡「ロースをね、我慢したの。健くんにあげたんだよ、えらいでしょ。そんときちゃんとお箸反対にして、健くんそういうのイヤがるから、さかさばしにしてあげたの。そしたら『お前はそういうことしなくていいんだよ』って。なにあれ口説き文句？」
健「口説いてねえよ笑。お前はいいんだよ、もう２０年も一緒にいるんだから」
剛「いいですね、なんか２０年以上一緒にいるおじさんたちがイチャイチャと」
健「イチャイチャって言うなよ」
岡「でも健くんはごうくんにきてほしそうだけどね」
健「またお前そうやって変な三角関係みたいにすんなよ笑」
剛「……お前があばずれだからだろ」
！！！
健「えっ！俺？！あ、ば、ずれ？！あばずれ？？今あばずれって言った？あ、ば？？」
岡「健くん曲紹介…」
健「えっあば、あ、あばずれ？このままアバズレのまま次に行けないよ」
岡「だいじょうぶ、みんなおとなだから」
ちなみに森田さんはあばずれって言ったあとずっと口元を手で隠してニヤニヤ
愛なんだ
岡田さん、間奏でいのっち健くんとかと真ん中に集まって指ならして遊んでたら、サビからの立ち位置と真逆にいて間に合わなくなって、曲中に堂々と走って移動ｗ
The ONE
岡田さん、自分のパートじゃないとこをマイクとおして歌ってしまい、となりの健くんが気付いて見つめ合ってニヤニヤ。そのあと正しいパートを歌うのを見届けてうなづき合う
